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光と闇 小倉宏昌画集 (ジブリ THE ARTシリーズ)
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 84321 位
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| 参考価格: | ¥ 2,520 (消費税込)
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色彩が素晴らしい
僕は劇場版パトレイバーからこの人のファンになりました。
その後パトレイバー2、GHOST IN THE SHELLと観てさらにこの人のファンに。
なんと言っても色彩が綺麗。画面から空気感が漂ってきます。
各作品ごとにテーマに合った色彩設計がなされていて、その作品に触れたことがあれば、かなり魅力的な内容だと思います。
この画集を見て驚いたのは、以外にも描き込まれていないこと(手抜きというわけではありません)。
さらっと描いてあるのに存在感抜群な絵に、同じ絵を描くものとして尊敬の念を抱かずにはいられません。
また、原画と共に様々な効果を加え撮影された絵が載っているのですが、手を加える前と後では全く受ける印象が異なり、アニメならではの表現手法に関心致します。
背景画の段階でここまで計算して描けるというのはすごいですね。
最後の方にはメイキングが収録されています。
水張り、地塗りから始まり、仕上げまでを一枚の絵を通して追ってくれているので、すごく参考になります。(上手すぎて絵自体は参考に出来ないかも知れませんが、技法は参考に)
ジブリ作品で美術監督をされている男鹿和雄さんとはタッチが全然違うので、背景美術に興味がある人はそちらの画集と併せての購入をお薦めします。
これぞ職人の世界!
キャラクターやメカニックと違い、
どうしてもマイナーになりがちなアニメの背景。
しかしこの画集を眺めると、背景というものが
ひとつひとつの作品の世界観に
如何に関わっているか良く理解できる。
デジタル化がどれだけ進もうとも
アニメーションが絵描きという職人たちの、
その持てる技術の粋であることは
不変/普遍なのだろう。
アニメ界のレンブラント、ベラスケス、あるいはカラーの水墨画の世界。
公開中の『イノセンス』を筆頭に、主要な代表作の美術背景画が紹介されています。中でも『王立宇宙軍』の背景描写は素晴らしいの一言です。レンブラントの色彩、ベラスケスのタッチ、モノクロでない水墨画の雰囲気で描かれている著者の作風は、押井守のインタビューにもあるように、アニメのデジタル化を是としない「絵描き」の姿勢とエキスが、体言されているようでした。キャラクターとドラマに注目されがちなアニメにおいて、美術背景が、いかに重要で単なる書割ではないものを感じさせます。あと、アニメーションの背景美術の描き方は、塗り重ねられる過程は浮世絵のようで見事でした。
タイトルがグー
知っている作品と知らない作品の、 綺麗な背景がたくさん載っていて良かったのですが、 もっと見たかった気もします。 美術もただ描けばいいというものではなく、 緻密に計算して作っているものだということがわかりました。 簡単な描き方講座もありましたので、試してみたいです。
徳間書店
空気を描く美術―小林七郎画集 (ジブリTHE ARTシリーズ) 背景画集 草薙3 日本の風景編 男鹿和雄画集II (ジブリTHE ARTシリーズ) 背景画集 草薙2 SF編 背景画集 草薙
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