あのジョージ・ルーカスも映画化を夢見た、伝説のコミックヒーローが活躍する大特撮映画。地球制服を狙うミン大帝(マックス・フォン・シドー)の野望をうち砕くため、フットボール選手フラッシュ(サム・ジョーンズ)が、強敵バードマンの大群と激突する! 勧善懲悪なキャラクター。シンプルなストーリー。そして全編に鳴り響くクィーンの音楽に、大味な特撮映像。これらを抵抗なく受け入れられる人と、そうでない人との間で評価は真っ二つに別れる作品。50年代を過剰に意識した映像が、『キングコング』に続いて本作を製作した大プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスの目指すところだったのだが、アメリカン・コミックを実写キャラでそのまま画面に映写したような内容にはちょっと面食らってしまう。だがヒーロー誕生を歌い上げるクィーンの主題歌に身を任せ、繊細さや深みを期待せず、一種のMTV的に視聴すると意外や心地よい満腹感が味わえるという、摩訶不思議なテイストの、自称超大作。(斉藤守彦)
’30s冒険活劇のパロディ作!何も考えず楽しみましょう。
自分にとって思い出の映画です。小学生の時に映画館で見ましたが、帰宅してからも興奮が冷めやらず、フラッシュ・ゴードンごっこをした覚えがあります。インパクトのある音楽も耳に残っており、20歳を過ぎてからこの映画のサントラに出会い、即購入。それがきっかけでQueenの大ファンになりました。
30を過ぎて改めて見直すと、まず脚本が大味すぎますね。そもそも原作は1930年代に書かれたものですから、正直今となってはリアリティに欠ける設定ですし。特撮も、今見ると微笑ましい。
そんなこの作品は’30s冒険活劇のパロディ作として捉えるべきです。全てにおいて緻密さを期待してはいけません。少年向けの特撮ヒーローもの同様、深く考えずに楽しむも良し、突っ込みまくって楽しむも良しです。
逆に今見てもカッコいいと思ったのは、オープニングです。これだけ何度も見てしまいます。本当にシビれます。また極彩色の豪華絢爛な衣装も見所。それから子供の頃は怖いお姉さんとしか思えなかったオーラ姫が、大人になって見るとセクシーでとても魅力的に見えました。(ヒロインはどうでもいい。。。)
しかし値段が高いのと日本語吹き替えがないのが不満点なので☆1個減らしました。緻密なSF大作を求める方はさらに☆3個減らして下さい♪
フラッシュ!!あーあ!巨額をつぎ込んだ安っぽい映画です。
本作は嫌いじゃありませんが、一般的には★1〜2個分の映画でしょう。 クイーンの音楽は素晴らしいですが、映像は安っぽいですし、主人公は大根役者ですし、超大味なストーリー展開です。 宇宙空間の設定も訳がわかりませんし、冒険活劇を期待してみたらフットボール選手がジェット・スキーのような物に乗って「ヒャッホー!」と叫んで飛ぶ映画でした。 戦いも大変お粗末で、最初に主人公の着ている服のセンスも酷いです。 名優マックス・フォン・シドーの悪役ぶりも弱いです。 何気に気に入っているのは博士(なんと!トポル!)の洗脳シーンとミン皇帝の娘です。 クイーンの音楽とバカさで何故かそこそこ個人的に観れる迷編です。
アメフトで敵と戦うシーンで笑ってしまった。
主人公はアメフトのスターQB、それが何故か宇宙の悪の帝王と戦うというストーリーです。 かなり大雑把な作りのキング・オブ・B級という感じで笑えるシーンも 多かったです。なぜか敵とアメフトで戦うシーンやラストのヘボい機械のメッセージは爆笑ものでした。 音楽はクイーンなのでファンの人は彼らの作った音めあてに見るのも良いのではないでしょうか。ただ問題は価格、この値段だと多分不満を感じると思うので星一つ減らしました。
つっこみどころ満載の楽しいアメリカ映画!
単純なストーリー、ひたすらバカな登場人物、妙な世界観、クイーンの変な曲に最後まで笑える。つっこみどころが多すぎるのが帰って魅力なのだ! ティモシー・ダルトンファンは必見。緑の皇子バリンを演じる彼はひたすら格好良く、そのせいかどうか後半以降ほとんど主人公扱いである。というより、主人公はほぼ何もやっていない(笑)。 様々な意味不明な設定なども登場し、別の意味で忘れられない映画になった。フラッシュ・ゴードンは永遠だ!
クイーン
クイーンのテーマ曲だけが印象に残っていて、確か それだけの映画です。映画は面白くありません。 劇場で見ましたが、本当に見所ありません...
東北新社
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